[O-11]屋外間仕切壁✖防炎

【O-11】南北両側面に生地膜を張った屋外間仕切壁

上屋テントの軒下に防炎生地を張り、側壁を作りました。

一方は既存の鉄骨材を利用することで、簡単な施工で固定壁へと改造いたしました。

反対側には足元の柵を避けて新しくフレームを設置し、テント生地を張りました。

屋根との隙間にも生地を張ったので、横から降り込む雨に荷物が濡れることはなくなりました。

実際の現場を調査し、採寸することで現状に合った間仕切やカーテンを製作することが出来ます。

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スペック

（北）間口7200×高さ5100/（南）間口7209×高さ4988

生地：防炎フラット帆布　ウルトラマックス（アイボリー色）

フレーム：スチールJIS規格品　オイルペイント

生地固定方法：ロープ巻き固定

オプション

なし

施工写真